2018年より2代目代表 寺西昭夫から3代目 寺西康吏に事業の継承を繋いでおり、「職人作業の見える化」を行うために代表を中心とした若手のチームでデジタルトランスフォーメーションやクラウドなどのITツールの導入を行い、業務の効率化を行っている。10名前後の規模の小さな工場ですが、社員一人ひとりの生産性を高めることで高付加価値の製品を適正価格で提供できるよう取り組んでいます。
代表取締役 寺西 康吏