最終的な仕上げにもこだわった為、加工機では対応できないレベルとなってしまい、手作業にて磨き込みを行い、ようやく納得のいく仕上がりになりました。唯一無二のものとなりましたが、もう二度と作りたくないかなと思うほど労力がぎっしり詰まった一品です。(by社長)